こんにちは！企画広報コーディネーターの金子です。
関市の人気カフェ『カフェ・マビッシュ』がプロデュースする2号店、和カフェ＆宿坊『カフェ・茶房 宗休（そうきゅう）』が関善光寺の境内に2月13日にオープンします！
オープン前から「何ができるの？」と多くの参拝者が足を止める同店。オープン準備でお忙しい中、カフェ・マビッシュの亀山さんにご協力いただき、気になる店内を取材させていただきました！
「五郎丸ポーズ」の仏像（大日如来像）で一躍有名になった関善光寺は、関の名所の一つ。
駐車場から階段を上っていくとすぐ右手に見える黒い建物が『カフェ・茶房 宗休』です。
老朽化していた店内を改装し、ステキな空間に生まれ変わっていました！
クラウドファンディングで協力いただいた資金。出来るだけ費用をおさえようと、ご友人の住宅メーカーにお願いし、漆喰の壁は亀山さんや店長の後藤さん、そしてご友人の手も借りるなど、時間と手間をかけて作り上げてきました。
ドリンクメニューはこちら
＜宿坊＞
こちらはオープン前ですが、カフェの奥にある宿坊にも入らせてもらいました！（春頃オープン予定）
初めに目に入るのが、関の町並みを一望できる広いベランダからの眺望！どこか知らない旅先に来たようにも感じます。
夕日がきれいに見えるこの眺望と、開放感のある広いベランダがこの宿坊の目玉。
そしてお風呂は桧風呂！お風呂からも眺望が楽しめます。
6畳二間の和室は日がたっぷりさして、気持ちいい空間です。
改装前がこちら
老朽化が進み、床も斜めだったそうなのですが、まあ、なんということでしょう！とっても落ち着く空間に生まれ変わりました！
桜が楽しめる春に向けて、宿坊のオープンも楽しみです。
＜セキビズのサポート＞
佐藤住職は「お寺の茶屋を有効活用して、気軽に休憩できる場所にしたい」とセキビズにご相談に来られました。セキビズから、宿泊しながら修行体験も出来る民泊を提案。佐藤住職とタッグを組んだカフェ・マビッシュの亀山さんは、「泊まれる寺カフェ」のオープンに向け、改装費の一部を、プロジェクトに共感する方の支援を募ろうと、クラウドファンディングを行うことになりました。
セキビズでは、クラウドファンディングを活用するマビッシュの亀山さんを１つ１つサポートしてきました。
見事、目標金額の154%を達成しました！
亀山さんはこのプロジェクトを始めて、いろんな方から「お寺に法事の時にしか来ないから、泊まるイメージがない」と言われたそう。「そういう方にも、もっとお寺を身近に感じてもらえたら嬉しい。そして、いろんな世代の、いろんな方に来もらいたい！」と抱負を語ってくれました。
セキビズを「縁の下の力持ち」と表現して下さる亀山さん。カフェのお客さんにも、「セキビズ行ってみるといいよ！」とご紹介下っています。
店長の後藤真理さんは、長年カフェをやってみたいなという想いを持っていたので、「夢が叶った！」と嬉しそうに教えてくれました。
明日2月10日は「駄菓子屋カフェCHABU」さん主催の「CHABUクラフターズマーケット」で宗休のオープニングイベントを開催します！
日時：2019年2月10日 10：00～15:00
場所：関善光寺
詳細はカフェマビッシュさんのfacebookもしくはCHABUさんのFacebookへ
ハンドメイドマルシェや飲食店の他にも、CHABUの東山崎さんが企画した、「安桜山くえすと」など、こどもがワクワクするイベントもありますよ！
明日2月10日（日）はぜひ関善光寺へ！
関市を盛り上げようと、始まったこのプロジェクト。
セキビズも全力サポートしていきます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
■カフェ・茶房 宗休（そうきゅう）
2019年2月13日（水）オープン！
アクセス詳細（グーグルマップ）はこちら
住所：岐阜県関市西日吉町35番地（関善光寺さん境内）
TEL：(0575) 46-9739
営業時間：11:00～17:00
定休日：火、第一水曜日休み※不定休あり
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【セキビズ相談予約】
相談のご予約は、お電話かメールでお気軽にご連絡ください！
相談は何度でも無料です。お問合せ、ご予約はこちらから
＜電話 ＞0575-23-3955
＜メール＞info@seki-biz.net
＜営業日＞火曜～土曜
（休日：日曜・月曜・祝日・年末年始）
＜相談時間＞10：00〜12：00／13：00〜17：00
＜予約時間＞ 9:30～17:00（12時～13時除く）
＜住所＞〒501-3208 岐阜県関市若草通2-1 わかくさ・プラザ 学習情報館3階
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関市の人気カフェ『カフェ・マビッシュ』がプロデュースする2号店、和カフェ＆宿坊『カフェ・茶房 宗休（そうきゅう）』が関善光寺の境内に2月13日にオープンします！
オープン前から「何ができるの？」と多くの参拝者が足を止める同店。オープン準備でお忙しい中、カフェ・マビッシュの亀山さんにご協力いただき、気になる店内を取材させていただきました！
「五郎丸ポーズ」の仏像（大日如来像）で一躍有名になった関善光寺は、関の名所の一つ。
駐車場から階段を上っていくとすぐ右手に見える黒い建物が『カフェ・茶房 宗休』です。
老朽化していた店内を改装し、ステキな空間に生まれ変わっていました！
クラウドファンディングで協力いただいた資金。出来るだけ費用をおさえようと、ご友人の住宅メーカーにお願いし、漆喰の壁は亀山さんや店長の後藤さん、そしてご友人の手も借りるなど、時間と手間をかけて作り上げてきました。
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こちらはオープン前ですが、カフェの奥にある宿坊にも入らせてもらいました！（春頃オープン予定）
初めに目に入るのが、関の町並みを一望できる広いベランダからの眺望！どこか知らない旅先に来たようにも感じます。
夕日がきれいに見えるこの眺望と、開放感のある広いベランダがこの宿坊の目玉。
そしてお風呂は桧風呂！お風呂からも眺望が楽しめます。
6畳二間の和室は日がたっぷりさして、気持ちいい空間です。
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老朽化が進み、床も斜めだったそうなのですが、まあ、なんということでしょう！とっても落ち着く空間に生まれ変わりました！
桜が楽しめる春に向けて、宿坊のオープンも楽しみです。
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佐藤住職は「お寺の茶屋を有効活用して、気軽に休憩できる場所にしたい」とセキビズにご相談に来られました。セキビズから、宿泊しながら修行体験も出来る民泊を提案。佐藤住職とタッグを組んだカフェ・マビッシュの亀山さんは、「泊まれる寺カフェ」のオープンに向け、改装費の一部を、プロジェクトに共感する方の支援を募ろうと、クラウドファンディングを行うことになりました。
セキビズでは、クラウドファンディングを活用するマビッシュの亀山さんを１つ１つサポートしてきました。
見事、目標金額の154%を達成しました！
亀山さんはこのプロジェクトを始めて、いろんな方から「お寺に法事の時にしか来ないから、泊まるイメージがない」と言われたそう。「そういう方にも、もっとお寺を身近に感じてもらえたら嬉しい。そして、いろんな世代の、いろんな方に来もらいたい！」と抱負を語ってくれました。
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店長の後藤真理さんは、長年カフェをやってみたいなという想いを持っていたので、「夢が叶った！」と嬉しそうに教えてくれました。
明日2月10日は「駄菓子屋カフェCHABU」さん主催の「CHABUクラフターズマーケット」で宗休のオープニングイベントを開催します！
日時：2019年2月10日 10：00～15:00
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