こんにちは!

企画広報コーディネーターの金子です。

ユニクロやGUの『税込価格の総額表示』の
手間を省くために値下げで対応するという
ニュースが話題になっていますが、
4月1日からはじまる『税込価格の総額表示』の
準備は進んでいますか?

これから進めるという方向けに、
どんなものにどう表示しないといけないのか、
一緒におさらいしていきましょう!


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■『税込価格の総額表示』って何のために進めるの?

   消費者が値札等を見れば「消費税相当額を含む支払総額」が
   一目で分かるようにするためのものです。財務省HP


消費税が10%になった際に、軽減税率も導入され、
消費者には税込み価格が分かりにくくなっていますよね。

消費者に税込み価格が分かりやすくすることが目的なんです。


■『総額表示』の対象は?

消費者に対して、商品の販売、役務の提供などを行う場合、いわゆる小売段階の価格表示をするときには総額表示が義務付けられます。

 事業者間での取引は総額表示義務の対象とはなりません。(国税庁HP

対事業者向けのお見積りなどは対象ではありません。
消費者向けの下記のような媒体が対象となります。

<掲示対象>

・値札、商品陳列棚、店内表示、商品カタログ等への価格表示

・商品のパッケージなどへ印字、あるいは貼付した価格表示

・新聞折込広告、ダイレクトメールなどにより配布するチラシ

・新聞、雑誌、テレビ、インターネットホームページ、
 電子メール等の媒体を利用した広告
ポスター  など


また、ECサイトも対象になりますので、
オンライン販売をされている事業者さんは、
ECショップの表示変更も進めて下さいね。


■『総額表示』の表示例


どう表示するかですが、国税庁のHPでは以下が例として出されています。

・11,000円

・11,000円(税込)

・11,000円(税抜価格10,000円)

・11,000円(うち消費税額等1,000円)

・11,000円(税抜価格10,000円、消費税額等1,000円)


支払総額である「11,000円」さえ表示されていればよく、「消費税額等」や「税抜価格」が表示されていても構いません。

 例えば、「10,000円(税込11,000円)」とされた表示も、消費税額を含んだ価格が明瞭に表示されていれば、「総額表示」に該当します。

 なお、総額表示に伴い税込価格の設定を行う場合において、1円未満の端数が生じるときには、その端数を四捨五入、切捨て又は切上げのいずれの方法により処理しても差し支えありません。

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詳細は国税庁のHP財務省のHPからご確認くださいね。

お客さんに税込み価格が分かりやすいよう、
出来るだけ余裕をもって準備していきましょう!



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