こんにちは!

企画広報コーディネーターの金子です。


5月19日に旧満月堂の江崎さんの新店舗
「あんこカフェ」がオープンしました!

早速、岐阜新聞、中日新聞にも大きく掲載され、
6月3日(木)にはCCN「エリアトピックス」でも紹介されました。
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各メディアからも注目を集める「あんこカフェ」。
気になるメニューや開業に至った経緯などを伺いに、
早速取材に行ってきました!

<「あんこカフェ」って?>
本町1丁目の旧 満月堂の斜め前にオープンした“
あんこカフェ”は「ヘルシー弁当」と「おはぎ」を中心としたメニューをテイクアウトで提供しています。

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健康に配慮したメニューが多く、
添加物はほぼ使っておらず、手作りにこだわったお店です。
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江崎さんイチオシの「ヘルシー弁当」は週替わりで2種類。
取材で伺った日のメイン料理は、
「鶏肉のマスタード焼き」と「豆腐のラザニア」でした。

私は
「鶏肉のマスタード焼き」を頂きましたよ!
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マスタードがピリッと効いて、鶏肉のうまみと相性抜群。
塩分も控えめということでしたが、
物足りなさは全然なく、しっかりした味付けに工夫を感じます。
よく噛むことで満腹になるようにと、ごはんは麦ごはん。
このボリュームで629kcalと、とってもヘルシーなんです。

もう一種類の
「豆腐のラザニア」も650kcalと、
こちらもカロリーを抑えながらもメインもしっかり楽しめます。

副菜には、煮物や和え物、炒め物など野菜もふんだんに使われていて、
色とりどりで目にも体にも嬉しいお弁当です。

江崎さんは、
「ヘルシー弁当はカロリー計算をしつつ、噛み応えもある切り方をしたり、
美味しくなるように考えて作っています。
実は、以前満月堂でも出していたんですが、私と主人も食べていて、
本当に痩せたので、ぜひ体を気にする方に食べてもらえたら嬉しいです。」
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そして、旧満月堂ファンの方から、
すでに熱い支持を集めているのが、同店の「おはぎ」。
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おはぎは、甘さひかえめの「いとさん」、
満月焼のあんこで、中間の甘さの「なかさん」、
そして一番甘みの強い「こいさん」の3種類のあんこから選べます。

保存料も使っておらず毎日仕込んでいるあんこは、
あんこ嫌いな方からも「これおいしい!食べられる!」と言われるほど。

一番人気は、満月堂のあんこのレシピで作られている「なかさん」。
あずきの風味が香る”と女性の支持が熱い「いとさん」と、
男性からの注文が多い「こいさん」も、負けず劣らずの人気です。
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他にも、ぜんざいや飲み物もありますよ。
ぜひ一度お立ち寄りくださいね。

<開業して「スッキリ」した>
昨年の7月頃に「あんこカフェをはじめたい」と、
セキビズにはじめてご相談に来られた江崎さん。

それから1年も経たずしてスピーディに開業に至りました。
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順風満帆のように思えますが、
これまでの経緯を伺うと、紆余曲折がありました。

満月堂は江崎さんの義理のご両親のお店でした。
パートとして手伝っていた江崎さん。
義理のお父さんが亡くなってしまい、お店は休業状態に。
そんな中、江崎さんには「お店をやめないで」という声が連日届きます。

義母に再オープンを相談するも、大変さが分かっているので猛反対されました。
そんなある日、息子さんが「おじいちゃんからレシピを書いたノートがあるって聞いたよ」
と。しかし、探しても探してもそのノートは見つからず。

義父の仏前で「もし私がお店をやっていいならノートを出してください」とお願いすると、
そこから自体は急転。ノートが出てきました。
これには義母も驚き、そこまでのやる気があるのならと
再オープンを応援してくれることに。

焼き方なども義母に教わり、
2009年から2016年の7年間、
主に江崎さんが1人で満月堂を支えました。

満月堂のオペレーションは想像以上の激務だったんです。
一番のネックは満月焼の機械。

かみ合わせが合わなくなってしまうと、30個すべてがダメになってしまうので、
神経を張り詰める日々。
機械に神経をとがらせながらも、お客さんの対応にも追われ、
日々の疲れは尋常ではなかったそう。

「続ければお客さんに喜んでもらえると分かってはいるけれど、
このままでは私の体がもたない・・・」と、
苦肉の策でお店を閉めることに。

SNSでも拡散され、閉店を惜しむ人々が押しかけ、
最後の2週間は連日お店に行列ができました。
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お店を閉めてから1ヶ月は満月焼を焼く夢を見る日々。
「機械があればまた開けられるからと後ろ髪をひかれ、
機械を壊すのにも1ヶ月半かかりました」と江崎さん。

辞めた後は、外で働くことも経験されました。

「外で働いてみると、改善点があるのに自分では改善出来ないモヤモヤが募って、
やはり自分には自分でお店を持つことがあってるんだと気づかされました。」と江崎さん。

そこからは自分で進めていく道を模索していく日々が続きます。

畑の活動に参加する中で、久々にあんこを炊くと、ブランクを感じず炊くことができ、
たまたまランチで訪れた「そばのカフェおくど」でイベントを開催することになったり。
そこからセキビズに相談に行き、関商工の学生さんたちとのコラボに繋がる等、
どんどん話は進んでいきました。

本町BASEのオープニングセレモニーの目玉として、白羽の矢が立ち、

期間限定オープンも務めました。

これを機に、
「あんこカフェ」を開業前に、本町BASEで合計4回出店された江崎さん。

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出店する中で、「あんこカフェをやるなら拠点を持ちたい!毎日お客さんを迎え入れたい!」という想いが強くなり、12月の出店が終わってすぐに出店に向けご主人のご実家の掃除や改装に取り掛かりました。

そして無事5月19日にオープンを迎えた感想を伺うと、
「開業に向けて動く中で、何度も“覚悟はあるのか?”と試されるような試練も経験したので、不安もありましたが、オープン出来てスッキリしました!」と江崎さん。
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「お友達が改装をサポートしてくれたり、今も運営を手伝ってくれたりと、本当に彼女たちに足を向けて寝られないくらい感謝しているんです」
江崎さんの人徳で、お友達からの手助けも受けながらはじまった同店。
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「セキビズにも本当にお世話になりました。
日々取り組むことが明確になり、整理され、相談に行くからコレやっておかなくては!と、
自分のペースをキープ出来ました」とセキビズを利用した感想も教えてくださいました。

これまでの経験を活かして新たなチャレンジをはじめた江崎さん。
セキビズは引き続き全力サポートしていきます!
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【あんこカフェ

■営業時間:11時~17時
(売り切れ次第終了)
■休業日:木曜日・不定休
■住所:関市本町1丁目16番地

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